人々の行動を変化させるだけで、クマが助かる?sciencenewsforstudentより

Black bear と呼ばれるアメリカのいたるところに生息するクマの種がいます。

この熊は、アメリカの森林伐採により住処を失ったことが問題視され、法律により、規制されるようになりました。

長い期間、クマと人間はともに過ごしてきました。

というのも、一緒に生活をしていたという意味ではなく、ある程度の距離を置くことにより、それぞれがそれぞれの生活に影響を及ぼさない状況になっていました。

そんな中、最近クマと人間の距離はどんどん近くなり、やがてクマが、人間の生活を襲うようになったそうです。

これは、クマと人間のカロリー消費量の差が原因ともいわれています。

クマの平均のカロリー消費量は人間の平均のそれの10倍だそうです。

ここまで、差があるとクマが人間やそのほかの人間が飼っている動物を襲うようになることも当たり前といってもおかしくないでしょう。

Bears aren’t seeking out people and their food on purpose, explains Stacy Lischka. It’s people who are moving near bears. She’s a conservation social scientist with Conservation Science Partners in Fort Collins, Colo. To protect other species, she studies human behaviors, such as how people interact with bears.

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そうです。

クマは人や人の食べ物を故意に襲っているのではないのです。

ただ単にクマの生息範囲に人間が近すぎるのです。

このことが原因で、クマは人間を襲うようになっているのではないかといわれています。

このような現象は日本でも頻繁に起こっているでしょう。

日本でも、森林を伐採して人間の住処を作ったりすることにより、多くの生物が行き場を失いかけているのではないかと思います。

しかし、人間が裕福に生活することを犠牲にすることはできません。

このようなことを同時に考えながらすべてを円滑に実行することはかなり難しいのでしょう。

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Author: haruto

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