運転免許を取得して、実際に外に出て走ってみると違うことに築くことは多いのではないかと思います。
ということで、今回は、運転免許を取得してから、運転で気を付けること、難しいことについてまとめました。
それでは早速行きましょう。
本題
一応書いておきますが、この記事は、個人が書いた記事であるため、人それぞれに感じるのは当たり前なので、それを考慮して読んでください。
No.1 車幅感覚
多くの場合、教習所で乗る車は、トヨタのクラウンのようなセダンの車でしょう。
このような車は、基本的に車幅感覚が分かりやすいため、問題なく運転できたりするのですが、世に出回っている車はセダンだけではありません。
すると、意外と思ってもいなかった場所で苦戦することがあります。
例えば、一方通行の道路で両端に歩行者や自転車があったりすると、通るときにかなり難しく感じます。
No.2 駐車場
教習所の方向転換や縦列駐車はかなり余裕がありますが、世の中に、そんなに余裕のある駐車場や道路はあまりありません。
No.1でも解説しましたが、車幅感覚が分からない状態でバックをするときにはかなり神経を使います。
とくに、バックモニターは教習車には付いていなかったので、見方にかなり混乱しました。
教習所では止まった状態でハンドルを切ることを強制されたりするのですが、家では逆のことを強制されます。
隣に乗っている人に合わせて乗り方を変えなくてはならないですね。
No.3 電子機器
駐車場の時も書いたのですが、現在の車には多くの電子捜査が入っています。
例えば、ヘッドライトの自動変更やウィンカーの一時的な点灯などです。
ヘッドライトはあまり苦戦しませんでしたが、ウィンカーはかなり苦戦しました。
というのも、現在私が載っている車はウィンカーが2段階あり、1段目はほとんどストッパーがありません。
感で止めなくてはなりません。
教習者は1段階なので、付けたら戻すということだけやっておけばよかったのですが、余計な機械のせいで無駄な労力が増えてしまいます。
また、ブレーキも油圧の感覚がなく、アクセルのような軽さなので、どこで聞き始めるのか全く分かりません。
とても苦戦しました。
No.4 オートマとマニュアルの違い
これは、マニュアル車の免許を取った人だけかもしれませんが、やっぱりオートマの経験が足りない分、発進や坂道での予行には違和感を感じます。
クラッチをつないだり回転を気にしたりするのが意外と癖になってしまうので、作業は減ったのになんかストレスを感じます。
マニュアル車用の免許を取った人はみんな、感じたのではないかと思います。
No.5 都会と田舎の差
多くの場合、免許は田舎で撮ることが多いと思います。
仮に都会だとしても、比較的に安全な道しか通りません。
しかしながら、家に帰って目的地に車で移動しようとすると危険な道や道幅が狭かったり、ブラインドコーナーがあったりします。
なので、教習所よりも人が飛び出してくる可能性があったりするので、かなり危険に感じます。
これが結構ストレスだったりします。
まとめ
いかがでしょうか。
めんきょ取り立てだと、歩行者に意識が行ってしまい余計な神経を使ってしまいつかれてしまいます。
大変だとは思いますが、頑張って練習していきましょう。
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