【早慶レベル模試vs早大プレ,慶大プレ】どっちが良い?徹底比較します!

入試
この記事は約8分で読めます。

こんにちは!

今回は、以下の縮図で記事を構成していこうと思います。

《早慶レベル模試》vs《早大プレ,慶大プレ》

もちろん、対立するものではありませんし、両方受けるという手段もありますが、今回の趣旨の説明として、vsとさせていただきます。

それでは、徹底比較していきます!

早慶レベル模試と早大,慶大プレ

早慶レベル模試と早大,慶大プレについて基本情報を少しだけ、それぞれ話していこうと思います。

早慶レベル模試

早慶レベル模試というのは河合塾が開催している早慶志望者向けに対句られた模試です。

かつて行われていた早慶オープンの後釜のようなものです。

毎年、多くの受験者がいた早慶オープンの子孫のようなものなので、多くの受験者がいることが予想されます。

詳細は早慶レベル模試について書いた記事があるので、そちらを読んでいただけると良いかと思います。

早大,慶大プレ

早大入試プレと慶大入試プレというのは代々木ゼミナールが開催しているもので、最近では駿台予備校と共催しています。

こちらは、早稲田大学志望と慶應義塾大学志望を分けた模試となっています。

早大入試プレに関しては、過去問が販売されています。

早大入試プレ問題集

これは、4年分の早大入試プレの過去問が入っています。

科目は以下のものがあります。

下でも紹介しましたが、早稲田合格塾の代表の方もお勧めしている問題集となっています。

なぜか、慶大入試プレには過去問がありません。

“早大入試プレ”と”慶大入試プレ”については、詳しく解説した記事があるので、興味がある方はそちらも読んでみてください。

それでは分野別に比較をしていこうと思います。

早慶レベル模試vs早大,慶大プレ

比較対象は以下の5つで考えていこうと思います。

  • 問題の難易度
  • 問題の傾向
  • 受験者のレベル
  • 判定の正確性
  • 受験会場

それではそれぞれ比較していこうと思います。

下にスクロールしていただければ一括比較できる表を準備しました。

問題の難易度

問題の難易度は早慶レベル模試のほうが高いと考えられます。

というのも、早慶レベル模試はタイミングを考えずに早慶レベルの問題を出題してきます。

しかしながら、早大プレや慶大プレは10月や11月であることを踏まえて、少しだけ簡単に作られています。

簡単といっても少しなので、できなくても落ち込まないでほしいのですが、まあ、早慶レベル模試よりは簡単でしょう。

対策の練習としてはよい問題がそろっているので、早稲田を受ける人は早大入試プレ問題集をやってみるといいと思います。

しかしながら、どちらも普通の全統模試や全国模試よりはかなり難しいので覚悟は持っておかないとつらい思いをする可能性があります。

私は難易度的には早慶レベル模試のほうがおススメです。

問題の傾向

問題の傾向は早慶レベル模試は、

『早慶といわれているだけあって、早稲田大学の問題と慶應義塾大学の問題を融合したような問題』

となっていて、早大入試プレや慶大入試プレは、

『それぞれの大学に対応した問題を作っていて、学部別にも対応した問題』

が作られています。

問題の傾向においては、早慶のうち、どちらか一つを受ける、または、片方の志望順位が高いという人は早大入試プレや慶大入試プレがおススメです。

受験者のレベル

受験者のレベルははっきり言って同じぐらいだと思います。

早慶といわれるだけあって、早稲田大学と慶應義塾大学のレベルはほとんど変わらず、合格者のレベルもほとんど変わりません。

つまり、志望者もあまりレベルは変わらないので、早慶レベル模試も早大プレも慶大プレもあまり受験者のレベルは関係はないでしょう。

判定の正確性

判定の正確性なのですが、これはどちらがいいとは言いにくいですね。

それぞれの特徴を話させていただきます。

早慶レベル模試の判定

早慶レベル模試は受験者が多いといわれています。

もちろん、毎年必ずそうで、今年も変わらないとは言い切れないのですが、かつての早慶オープンとかのデータを見ると受験者はとても多くなっています。

また、第4志望学部まで記入することができるため、理系はおいておいて、文系は、早稲田で3学部、慶應で3学部みたいな受験の仕方をしてくる人もいるので、そのような人にとっては判定を見ることができるので、とても便利だと思います。

判定は厳しめでほとんどの学生が最低の判定であるD判定が出てくるので、あまり落ち込み過ぎないことがコツとなるでしょう。

早大プレ,慶大プレの判定

早大入試プレと慶大入試プレは受験者が少ないでしょう。

こちらも、毎年そうで今年も変わらないとは言い切れませんが、昨年のデータや過去のデータを見ると早慶オープンよりは人数が少なくなっています。

しかしながら、問題がしっかり、片方の大学学部に寄せているため、実際の受験者のデータが見やすいのではないかと思います。

判定は1人1学部1学科だけを志望することができるようになっています。

判定は早慶レベル模試よりは甘めに出るといわれています。

受験会場

受験会場は早慶レベル模試のほうが多く受験しやすいといわれています。

もちろん、あなたがどこに住んでいるかにかなり依存してきますが、早慶レベル模試の受験会場はかなり広くいろいろな会場を利用しますが、早大入試プレや慶大入試プレは代々木ゼミナールの校舎と駿台予備校の校舎とその他少しといった感じなので、早慶レベル模試のほうが受験会場が多いと思います。

比較のまとめ

分かりにくいと思うので表にしました。

早慶レベル模試早大プレ
慶大プレ
問題の難易度
問題の傾向
受験者のレベル
判定の正確性
受験会場

まあ、見ていただければわかるとは思いますが、私は、代々木ゼミナールと駿台予備校が共催している早大プレと慶大プレがおススメです。

しかしながら、私の一番のお勧めは、両方受験することです。

あなたが早稲田大学志望なのであれば、

早慶レベル模試と早大入試プレ、

慶應義塾大学志望なのであれば、

早慶レベル模試と慶大入試プレ、

早慶のどちらも志望校に入っているのであれば、

早慶レベル模試と早大入試プレと慶大入試プレ

のすべてを受験することをお勧めします。

それぞれに対するネット上の反応

早大プレの過去問は早稲田合格塾の代表の方もお勧めしています。

早大プレに関してはこのようなピンクの紙で返却されます。

慶大プレの返却はこのような青い紙です。

両方受ける人も結構いそうですね。

結果が返却されるのが共通テストの時期で憂鬱な気分になる人が多そうですね。

まとめ

いかがでしたか?

かなり多くの情報と比較をさせていただきましたが、最後に決定するのは受験者自身なので、この記事はあくまで参考ぐらいにしかならないと思ってください。

大学生新聞ドットネットでは他にも多くの記事を更新しています。

特に受験情報は多く更新しているので、興味がある方はそちらも読んでみてください。

大学生新聞ドットネット記事一覧