【注目】ZARD明るい曲5選を紹介!!ファンが詳細情報も掲載!!

ZARD
この記事は約5分で読めます。

ZARDといえば多くのヒット曲を世に出してきたバンドですが、今回はそんなZARDの曲の中でもテンションが上がりやすいような曲を5つ紹介したいと思います。

一つ一つの曲にファンから見た詳細情報と共にランキング形式で書いていこうと思います!

この記事は、個人が主観を入れまくりながら書いたものであるので、お気を悪くされないようにして下さい。

それでは早速行きましょう。

はじめに

少しだけ、ZARDについて話しておこうと思いますが、そんなことは知っているよという方は、次の見出しまで飛んでください。

ZARDというのはアーティストである坂井泉水を中心として1991年から2007年まで活動していたグループ?のようなものです。

坂井泉水自身をZARDとして指すこともあります。

といった感じです。

坂井泉水氏は1967年生まれであり、2007年に死去しています。

若いころから、芸能生活をしていたようですね。

前置きはこの辺にして、そろそろ本題に入っていこうと思います。

ZARD明るい曲ランキング

それでは明るい曲について話していきましょう。

負けないで

曲の情報

言わずと知れた有名な曲ですよね。

『24時間テレビ』のマラソンの最後のほうに毎年流れていますよね。

作詞が坂井泉水氏であり、作曲が織田哲郎氏が行ったものであり、織田氏が作った曲の中でも代表曲のひとつといっても過言ではないぐらいのヒット曲となりました。

CDは160万枚以上の売れました。

感想

坂井泉水氏も話していたのですが、受験や仕事を頑張っている人に向けられた歌詞のようで、応援歌のようになっています。

きついとき、つらいときに聞くにはぴったりなのではないかと思います。

揺れる想い

曲の情報

こちらも有名な曲ですよね。

ポカリスウェットのCMソングとして起用されたものであり、ZARDのシングルの中で2番目に売れた曲ですよね。

作詞が坂井泉水氏、作曲が織田哲郎氏となっていて、こちらは『負けないで』と同じになっていますね。

感想

こちらは、恋愛ソングとなっています。

ZARDにしては珍しく、前向きな歌詞となっているようです。

元気が出る曲となっています。

マイフレンド

曲の情報

こちらは、アニメ『マイフレンド』で起用された曲ですね。

こちらも作曲織田哲郎氏、作詞が坂井泉水氏となっています。

ZARDのシングルの中では3番目に売れたものとなっていて、ミリオンを達成しています。

負けないでと同様、応援歌となっているようです。

感想

私はこの曲が一番好きといっても過言ではないぐらい好きです。

夢について書かれていたりするので、一つの目標を掲げて頑張っている人にはいいのではないかと思います。

だんだん心惹かれてく

曲の情報

こちらは、作曲が織田哲郎氏であり、作詞が坂井泉水氏であるのですが、Field of viewに提供した曲であり、ZARDとしてはセルフカバーという形を取っています。

比較的にハイテンポであり、海外からも愛される曲のひとつとなっています。

感想

この曲は、若干坂井泉水氏の音域とはずれているようにも聞こえるのですが、歌詞が前向きであり、曲全体に勢いがあるので、明るい気分になれる曲となっています。

MIND GAMES

曲の情報

この曲はプロ野球ニュースのテーマ曲に選ばれていたものだと思います。

作曲が綿貫正顕氏であり、作詞が坂井泉水氏となっています。

オリコンでは1位を獲得していますが、CDの売れ行きは良くなかったので、知らない人も多いようです。

感想

ハイテンポであり、音も高いのでかなり気分が上がりやすくなっています。

落ち込んでいるときにはいいかもしれませんね。

ネット上の声

最後に。毎年この日と2月のお誕生日は1日ZARDを聴いています。知れば知るほど本当にその存在が愛しくて、大好きとありがとうの気持ちでいっぱいです。寂しさは消えてくれないけれど、それ以上に、泉水さんが遺してくださった作品に満ちるあたたかな愛が、なんでもない私の人生を日々励ましてくれたり、支えてくれたりしていて、頑張る原動力になっているのです。それって、幸せなことだよな、と思います。

https://hanamotohodaka.hatenablog.com/entry/2017/05/27/150120

まとめ

上でも書きましたが、この記事は個人が書いた記事であるため、間違っている可能性があるので、本当に気になる人はご自分で調べてください。

合わせて読みたい↓↓

大学生新聞ドットネットでは他にも多くの記事を更新していますが、その中でも、最近はアーティストに関連する記事を多く更新しています。

興味がある方はそちらも読んでみてください。

アーティスト記事