【衝撃】長戸大幸って誰?B’z,ZARDをプロデュースし、ホリエモンも認める実業家について!

こんにちは!

突然ですが、長戸大幸さんという方をご存知でしょうか。

まあ、知らない方も多いと思います。

今回は、そんな長戸大幸さんについて書いていこうと思います。

何をやってる人?

ざっくりとした説明

長戸大幸さんはもともとビーイングと呼ばれるレコード会社の経営とそこでアーティストのプロデュースをしていました。

1990年代前半にビーイングブームと呼ばれるものを起こしています。

B’z ZARD WANDS 大黒摩季がオリコンチャートの上位を独占していた時代を覚えている人も多いのではないかと思います。

90年代にエイベックスと並んで収益を得ていたレコード会社です。

そこの社長をやっていて、現在は、社長はやめていますが、プロデュースは続けています。

学生時代

長戸大幸さんは滋賀県の大津市出身です。

高校までは、滋賀県内で生活しているようです。

滋賀県立膳所高等学校という滋賀県内で一番偏差値の高い高校を卒業しています。

その後、東京の青山学院大学に入学し、そこで、バンドも始めたようです。

そして、青山学院大学を中退、京都でブティックの経営を副業として始めたようです。

音楽業界参入

1975年には阿久悠さんが所属していた『オフィス・トゥー・ワン』に入社します。

ここから、音楽プロデューサーとして働き始めたそうです。

多くの歌謡曲関係者とかかわって、1978年に株式会社ビーイングを設立します。

ちなみに、ビーイングは阿久悠さんの出資も受けていたようです。

創業初期のメンバーは長戸大幸さん、月光恵亮さん、織田哲郎さん、亜蘭知子さんでした。

織田哲郎さんに関しては、長戸大幸さんが織田さんのデモテープを聞いて直接オファーしたそうです。

織田哲郎氏の両親の説得にも長戸大幸氏が行ったという噂もあります。

とはいっても、当時音楽を作り、編集して落とし込むには莫大なコストがかかりました。

そこで長戸大幸さんがやったことがすごいのです。

家が金持ちでもないんで、どうしようか、どこかで借りようかっていうことで、結局、リースしたんですよ。僕が3億円の生命保険に入って、それを担保に。

https://www.faith.co.jp/25th/dialogue/nagato-daikoh_2.html

こんなことをやる人は現在あまりいませんよね。

私は、この話を聞いたときに孫正義氏と重なって見えましたね。

この時代の人は行動力がすごいですよね。

ビーイングプロデュース時代

その後、80年代前半から頭角を現すビーイングですが、80年代後半には日本で一番のCDを売り上げているB’zをプロデュースしています。

ここからビーイングと長戸大幸さんのプロデュースは勢いに乗っていきます。

91年にはMi-Ke、ZARD、川島だりあ、T-BOLAN、WANDSをプロデュースし、

92年には大黒摩季、TWINZER、MANISHをプロデュースします。

ビーイングブーム

ここから90年代前半でビーイングブームと呼ばれる社会現象を起こします。

1993年の年間販売ランキングは、ビーイング系列のアーティスト勢で占められた。1993年のオリコン年間総合売り上げチャートにおけるビーイング系アーティストの順位は 1位ZARD 2位WANDS 4位B’z 5位T-BOLAN 10位TUBE 11位大黒摩季 32位DEEN となった。 オリコン作詞家ランキングは、 1位上杉昇 2位坂井泉水 4位稲葉浩志 5位森友嵐士 7位大黒摩季。 オリコン作曲家ランキングは、 1位織田哲郎 3位松本孝弘 6位大島康祐 7位森友嵐士 8位栗林誠一郎 と、どのランキングもビーイング系列で占められることになった。

Wikipediaより

このことからもどれだけすごいかということが分かると思います。

こんな、素晴らしい結果を出している中、93年に長戸大幸さんは耳の持病のため、関西に帰ってしまいます。

そこで、一時は音楽業界からの引退も考えたそうです。

不動産時代

90年代後半には、音楽業界での収入を利用して町の一角の不動産を購入し全体を作り替えていくような、いわゆる”まちづくり”みたいなことを始めます。

こちらでも成功を収めています。

東京では、渋谷駅の隣の駅である代官山と呼ばれる土地を所有して、1階をデザインショップや洋服店のようなおしゃれなお店を入れて、二階以上住宅にすることにより、町全体の価値を上げ、不動産収益を上げることに成功しています。

これは、辛口で有名なホリエモンこと堀江貴文氏も絶賛するほどです。

堀江氏は街づくりの話になると長戸大幸さんの話がよく出てきます。

以下の動画の1分9秒以降で話しています。

ここでは、長戸大幸さんのZARDの音楽制作のすごさについても触れています。

話を戻します。

長戸さんとビーイングの不動産ですが、代官山以外でも同様のことをやっています。

大阪市の西堀江でも同様の不動産戦術で成功を収めています。

ビル・マンションを2021年までに約2000棟以上を取得しているそうです。

音楽業界の衰退

2000年代になると時代が変わり、CDの売り上げは落ちていき、インターネットの普及により、音楽がおいしい業界とは言えなくなってきてしまいました。

2021年には、コロナの不景気も重なったおかげで、ビーイングの戦友とも呼べるエイベックスは本社ビルを売却しています。

それぐらい音楽で飯を食う人にとっては、厳しい時代に突入してしまいます

しかしながら、90年代に得た不動産でビーイングは現在でも多くの売り上げを上げています。

音楽事業では多数の所属アーティストの活動休止や引退など不振続きではあるが、代官山町の都市開発成功で巨額の富を得たあと1998年頃より豊富に蓄えていた財源で関西を中心に不動産事業などで大成功を収めており2021年現在でもグループ全体の売上高は2000億円以上と音楽業界でのCD売上不振による経営悪化とは無縁の状況である。

Wikipediaより

もしかしたら、このようになることも長戸大幸さんは予測していたのかもしれませんね。

そして2000年代後半に結婚もされているようです。

相手は、自身がプロデュースを務めたPINK Incのヴォーカルのようです。

現在、音楽活動はされていないようなのですが、YouTubeチャンネルを解説していたりします。

その中で、長戸大幸さんの名前は出てきませんが、子育てをする上で長戸さんが『言語だけは幼少のころからやらせておけ』といった趣旨の発言をしていたということを話されていました。

YouTubeチャンネル名はvivichannelです。

youtubeチャンネルでは、浅岡雄也さんとコラボしていることもあります。

vivichannelへはこちら

子供の年齢については以下のようです。

長戸大幸さんと長戸千晶さんの間には4人の娘がいるようです。
娘の年齢は2018年6月15日時点で上から9歳、8歳、6歳、5歳。
ちなみに4人とも6月生まれ。

https://asuneta.com/archives/30326より

たまに、奥さんのインスタグラムでも出てきたりします。

インスタグラムへはこちら

再度音楽業界へ

2018年あたりから、長戸大幸さんは本格的に音楽業界に戻ってきています。

WANDSを再結成させて、ZARDの坂井泉水氏が残した詞から新曲を作るトリビュートバンド”SARD”をプロデュースしています。

これからの動向にも期待できますよね。

余談

長戸さんは、自分の生命保険を担保に入れるほど、とても情熱があり、戦う人ですが、意外と気の抜けた部分もあったりします。

ビーイングの長戸大幸さんのプロデュースしたアーティストの多くは長戸大幸さんが名前を付けています。

その名前の付け方がかなりテキトウだったりします。

B’zがB’zである理由

楽天より

レコードを取り、Tシャツを取り、飲み物を取りって、10個か20個取ると200万円かかる。B’zがデビューしたときは、日本たばこ産業が「JT」になり、国鉄が「JR」になった頃なんだけど、頭文字は三つからは大丈夫ということで、「A’z(アズ)」にしようって、そう呼んでた。間違ってエイズって読まれたら面白いなと思ってたの。でもテレビみたら、やたら「AZ」ってテレビCMが流れていて。ロート製薬の「AtoZ」が発売されて、みんなから「ロート製薬からとったでしょ」って言われるようになっちゃって。それでテスト盤も全部A’zだったのに、やめてB’zにしたんですよ。

https://www.faith.co.jp/25th/dialogue/nagato-daikoh_2.html

先ほどまでの真面目さは何処?

といった感じなのですが、このような名づけ方はZARDでも行われています。

ZARDがZARDである理由

楽天より

ZARDはね、その頃、社員から「社長、外車乗ってくれませんか。中古でもいいから乗ってくれないと、俺たちが乗れない」って言われていたんですよ。それで「おどるポンポコリン」のヒットの後、ポルシェとジャガーとBMWとベンツの4台を買ったんです。それで初めてベンツを買って乗ったんだけど、ランプに書いてあった「HAZARD」の大文字が格好よくてね。ゴルフ行った時に周りの人に「HAZARDって格好いいと思いませんか」って訊いたら「ゴルフのハザード(障害区域)からとっただろう」っ言われたの。とってないんだけど(笑)。それ以来、しばらく忘れていたけど、ベンツ乗るたびに「この文字、格好いいな」と思っていた。なぜ格好いいのかなって分析して、1文字外した「AZARD」も格好いいし、2文字「HA」を外した「ZARD」も格好いい、と思って。

https://www.faith.co.jp/25th/dialogue/nagato-daikoh_2.html

こちらもかなりテキトーですよね。

ZARDに関する記事はかなり多く書いているので、興味がある方はそちらも読んでいただけると嬉しく思います。

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まとめ

いかがでしたか?

現代の音楽業界があるのも長戸大幸さんのおかげといっても過言ではないぐらいすごい人ですよね。

他にも多くの音楽プロデューサーに書いた記事があるので、興味がある方はそちらも読んでみてください。

長戸さんと比較してみると面白い発見があるかもしれませんよ。

大学生新聞ドットネットでは他にも多くの記事を更新しています。

興味がある方はそちらも読んでみてください。

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Author: haruto